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(詩篇百三十三篇 一~三節 )

世界中が新型コロナウイルスの猛威に晒され続け、間もなく三年が経とうとしています。この間私達は人類の弱さを思い知らされ、また互いに「団結」することによって被害を最低限に抑えることを学びました。政府や医療関係者の指揮と市民の協力により、台湾ではいわゆるロックダウンも行わず、皆比較的自由に生活できています。このような状況で、玉蘭荘の三十三周年という記念すべき日を皆さんと共に過ごすことができ、主のみ恵みに心から感謝しております。

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玉蘭荘との縁(えにし)/籠田乃里子

縁あって、昨年四月から外来語の授業を通して「やっと」玉蘭荘とかかわりを持つことができました。時間の関係で、授業の後ゆっくりお話しすることができないので、「やっと」と言うのはなぜか、自己紹介をしながらお話させていただくことにします。

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兄弟姊妹合一何等的美/黃春生 理事長

詩篇一三三:一-三節

全世界籠罩在武漢肺炎迄今已經近三年了,面對疫情的肆虐,我們感受到人的有限,但也感受到「團結」彼此扶持,能使我們將傷害降到最低,在指揮系統、醫療人員的有效控制,臺灣人民的自律,我們沒有所謂的「全面封城」,而且能夠在疫情之下保持適當的自由生活。在玉蘭莊三十三週年紀念的日子,我們能夠相聚在一起,真是感謝上帝。

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我與玉蘭莊的緣分/籠田乃里子

在因緣際會之下,從去年四月開始,透過外來語的教學,「終於」和玉蘭莊有了連結。因為時間的關係,平常下課後都無法和大家好好閒聊,所以,就利用這篇文章,讓我一邊自我介紹,一邊說明為何我會說「終於」。

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