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エマオへの道のり/陳良智常務理事

ルカによる福音書の26章に、ある意義深い物語が記載されています。イエスが受難された後、二人の門徒はエルサレムを離れ、距離11キロにあるエマオというところへ行こうとしました。彼らはイエスの死に失望しました。彼らはずっとイエスがキリストであって、必ずユダヤ人をローマ帝国の束縛から救い出してくれる救い主だと思ったからです。しかし、イエスはローマ帝国独特な十字架に受けられて、殺されました。彼らは困惑しているかもしれません。エルサレムを離れるその早朝、何人かの婦人はイエスが復活されたとの情報を伝えてきました。そして、遺体は見つかりませんでした。遺体が無くなったのは誰かが盗んだのではないですか。或いは、更に遺体を辱めるためではないのですか。何故、イエスが復活されたと伝えるでしょうか。

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〜鄭連徳牧師を偲び〜
我々が敬愛する鄭連徳牧師は、2025年3月9日、朝食を終え、好きなマッサージチェアーでひと休みをしている時に、息を引き取りまして、天国へ行かれました。享年100歳です。お知らせを受けた時に、淋しい感じを禁じ得られませんでした。

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在以馬杵斯的路上 /陳良智常務理事

在路加福音第26章收錄了一個很有意義的故事,在耶穌受難之後,有兩位門徒離開耶路撒冷,打算去到一個叫做以馬忤斯的地方,距離耶路撒冷約11公里。他們可以因為耶穌的死深感失望,他們一度以為耶穌就是那位基督,是要帶領他們脫離羅馬帝國的拯救者,然而卻死在羅馬帝國特有的刑具十字架之上;他們也許也感到很困惑,因為在他們離開耶路撒冷當天的早上,有一些婦女傳來消息說,耶穌復活了,因為他的遺體不見了。遺體不見,應該是有人偷走了,或許想要進一步怎樣羞辱才解氣,怎麼會說是耶穌復活了?

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〜緬懷鄭連德牧師〜
我們敬愛的鄭連德牧師,在2025年3月9日於用過早餐後,在他喜愛的按摩椅上休息,安詳地蒙主恩召,回到天家,享嵩壽100歲。噩耗傳來,令人萬分不捨。

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