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2021年4月30日、主人の台湾勤務に帯同し、台湾にやって来ました。当初、台湾には主人が単身で来るか、私は少し遅れて来る予定でした。なぜかと言うと、次女の出産予定日が4月中旬だったからです。ところが、3月28日、予定日より2週間程早く孫娘が生まれました。(私にとって3人目の孫です) 単身で来るつもりだった主人が、「無事生まれたから一緒に行こう!」と言い出し、急いで出国準備をしました。

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喜びを保つ七つの秘訣/黃春生理事長

今日、玉蘭荘の三十四周年記念を祝うと同時に、聖書の喜びの秘訣を考えたいと思う。

一九九九年十月にアメリカで、ある本が五百万部も販売された。その本は、五十一カ国の文字に、翻訳して、一○九カ国に販売された。書名は、《(リッチ、Dad・プールDad)お金持ちの父さん、貧乏の父さん》。作者のローベット・清崎は、こう言った。「現代人は三つの問題を抱いている。喜びが欠け、お金はいくらとも足りない、心の目標をなくして、生活に意義を欠けている。」実は、この三つの問題は、すべて心の貧しさから成り立ったのだ。

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この度は、玉蘭荘創立三十四年周年おめでとうございます。私が初めてここを訪れたのは二○○八年でしたので、今から十五年前になります。その時の自分に、十五年後に来賓としてここで挨拶することになると言ったらきっと驚くと思いますし、想像すらつかないと思うのですが、今まさにそれが現実となって今日この場に立ち、こうして挨拶させていただいていることに心から感謝します。

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茅ヶ崎ロータリークラブ、第四十六代会長の杉本剛昭と申します。本日ここに玉蘭荘創立三十四周年感謝礼拝が盛大に開催されますことは、誠に喜ばしく、心からお祝い申し上げます。

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ルカによる福音書第10章の25~37節には、ある律法の専門家とイエスのこんなやりとりがあります。彼はイエスを試そうとして「何をしたら永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか」と尋ねます。イエスが「律法には何と書いてあるか、あなたはそれをどう読んでいるか」と聞き返すと、彼は「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また隣人を自分のように愛しなさい」と答えます。それを聞いたイエスは「それを実行しなさい、そうすれば命が得られる」と言いました。

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JTライフサポート自己紹介文/菊地彩子

玉蘭荘の皆様、初めまして!

私どもは台湾に住んでいる日本人の生活をお手伝いをするボランティアグループ「JTライフサポート」と申します。「J」はJAPANで「T」はTAIWANです。

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2022年1月から玉蘭荘でボランティア活動に参加させていただいております、島田法子でございます。私は台湾に住んで今年で14年目になります。

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信仰と希望と愛/大川四郎 宣教師

 パウロはコリント人の手紙十三章十三節で「信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは愛である」といいました。この聖句は古今東西の人たちに大きな影響をもたらせたものだと思います。私もこれに始まる数節は特愛の聖句で、私の暗唱聖句のトップテンに入るものです。

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