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私の母は天下一の慈しみ深き人であったと思います。私たち兄弟姉妹(男四人、女三人で私は次男)合わせて七人の子を健やかに育ててくれ、そのお蔭で皆幸せに暮らして参りました。母はとても慈悲深く心優しい人で、いつも徳を積み、親戚や隣近所の人から慕われていた人でした。

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「ただいま!玉蘭荘の皆様」-(139)

陳加壽子宣教師(台湾日本語聖書教会-カフェ・チャーチ) 

皆様との再会を、心から感謝致します。日本の神学校での学びを終え、ふたたび玉蘭荘へ戻ってまいりました。そして、音楽家としてではなく、御言葉を説き明かす者として、奉仕をスタートさせて頂いています。

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七夕祭り-(139)

七夕祭り 短冊に夫々願い事を書いて吊るす
(六月二十八日&七月一日の七夕祭り短冊抜粋十三頁へ続く )
☆ 玉蘭荘に来て誰(私)でもニコニコ顔忘れない此処、玉蘭荘万歳! 今日七夕
☆ 何時までも楽しい毎日、健康な毎日を下さいます様にお祈り申し上げます。

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主人(蘇牧師)が主に召されてから間もなく二ヶ月になりますが、今でも毎晩主人の事が思い出され、眠れない日々が続いています。去年一年間で四回も大手術を繰返し、馬偕病院と自宅の泰山と入退院で慌しい月日を過ごし、心身共に疲れが出て来ました。

 彼は生命力旺盛、体力、毅力(気力)、努力に燃えた人で、生前ロサンゼルスの医師から運動して歩くよう言われ、一日一万歩(万歩計)速足で毎日欠かさず実行して来ました。

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玉蘭荘の家を買った経緯/張明徳-(138)

僕は一九九三年一月に玉蘭荘と縁を結んで二十年になる。当年六十八歳の初老であったが歳月人を待たず、何時の間にか米寿を迎えた。玉蘭荘の活動に参加して有意義な晩年を過ごした。

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総主事 大江 浩


はじめに、玉蘭荘設立二十四周年に際し、日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)の関係者一同を代表し、玉蘭荘に連なる全ての方々に心よりお祝い申し上げます。

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ちょっぴり不安を抱いて、エプロンを着けたボランティア初日。お洒落で明るくチャーミングな女性会員の方々、心身共にピンと一本筋が通り、品格ある男性会員の方々、そして、そんな会員の方と和気藹々のボランティア・・・。古き良き時代の美しさを、今も持っていらっしゃるという驚きと同時に、何か身の引き締まる思いをしたボランティア初日でした。

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2012年度 主な活動内容-(138)

【一月

 9 日(月)      紅白歌合戦 42名 ボランティア8名 白組勝利

16日(月)      大掃除   21名

17日~2月9日    冬休み(活動休み)

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