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私の母の思い出二つ/鄭余甚足-(135)

一、母は口数が少ない方で話し上手ではなく、聞き上手型でしたが、宗教になると、どこから話しが出てくるかと思う位、話しが終わりません。親戚や友人に福音を述べ、三十数人程が洗礼を受け、クリスチャンに導きました。

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この度、神学校後輩の陳加寿子牧師が「台湾聖書日本語教会」を開拓することになり、定期的に台湾台北市に助っ人に行くことになりました。

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玉蘭荘理事長の重責を受け持たされてあっと言う間 に三年の月日が經ちました。お恥ずかしい事が書き出しに成りますが、三年前私が二十年の国外の長い旅から台北へ帰り戻った直後に、高俊明牧師夫人の電話一本で說得されて 「社団法人台北市松年福祉会」(玉蘭荘)理事長と言う厳しい肩書きの座に身を置くまで、事の重大さを知りませんでした。

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玉蘭莊こそ我が命/戴憲明-(134)

世の中にはいろいろな驚きがあります。われわれの人生でも様々な不思議に出会うことがあります。これらの驚きや不思議は物語にもなります。物語は中国語で「故事」といいますがその中身に常に深い意味或いは教訓を秘めていて、われわれの生活の知恵にもなります。これらの物語をうまく活用すればわれわれの人生航路に大変役に立つことがあります。逆に誤解或いは悪用すれば「故事」は「事故」にもなりかねません。

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3月の理監事会にてご推挙頂き、先日の「第七期第一回会員大会」にて、理事にご選出頂きました内片貴子(あつこ)と申します。

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玉蘭荘に入会して早十四年になります。その間関懐組(労わり-ケア組)で色々と学びつつ、お年を召された兄弟姉妹方の訪問やお見舞い、またお電話によるお慰め等させて頂き、もうこれだけの月日が過ぎ去ってしまいました。

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私達夫婦が初めて玉蘭荘に参加したのは、一九九三年の六月です。入会当時は、総幹事の大川記代子さんが、いつもニコニコ顔で私達を親切に迎えて下さり、大変ご尽力なさり玉蘭荘の基礎を築き上げられました。月日の経つのは早いもので、私達は入会以来十九年になりました。

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私達の敬愛する馬場十寸穂顧問(ボランティアリーダー&運営委員・理事歴任)は、この度四月初めにご帰国なさいました。

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