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玉蘭莊こそ我が命/戴憲明-(134)

世の中にはいろいろな驚きがあります。われわれの人生でも様々な不思議に出会うことがあります。これらの驚きや不思議は物語にもなります。物語は中国語で「故事」といいますがその中身に常に深い意味或いは教訓を秘めていて、われわれの生活の知恵にもなります。これらの物語をうまく活用すればわれわれの人生航路に大変役に立つことがあります。逆に誤解或いは悪用すれば「故事」は「事故」にもなりかねません。

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3月の理監事会にてご推挙頂き、先日の「第七期第一回会員大会」にて、理事にご選出頂きました内片貴子(あつこ)と申します。

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玉蘭荘に入会して早十四年になります。その間関懐組(労わり-ケア組)で色々と学びつつ、お年を召された兄弟姉妹方の訪問やお見舞い、またお電話によるお慰め等させて頂き、もうこれだけの月日が過ぎ去ってしまいました。

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私達夫婦が初めて玉蘭荘に参加したのは、一九九三年の六月です。入会当時は、総幹事の大川記代子さんが、いつもニコニコ顔で私達を親切に迎えて下さり、大変ご尽力なさり玉蘭荘の基礎を築き上げられました。月日の経つのは早いもので、私達は入会以来十九年になりました。

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私達の敬愛する馬場十寸穂顧問(ボランティアリーダー&運営委員・理事歴任)は、この度四月初めにご帰国なさいました。

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台湾在住中は一方ならぬお世話になり本当に有難うございました。

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玉蘭荘の太陽/ 張明徳-(134)

三月二十三日早朝から陽光が燦然と輝き、昨日まで薄ら寒い天気も温かくなり、玉蘭荘に春来たるを思わしむ。いつものように玉蘭荘に入ると馬場さんの微笑みと優しい声に迎えられた。半年ぶりの再会だ。ご主人のご病気で帰日なされ、皆さんが等しく安否を気遣い、早く癒える様にと主イエス様にお祈りしてきた。私もメールでお見舞いして返事もらったが、過日の様に語り合い、優しい笑顔に接するのは半年ぶりだ。馬場さんが皆さんに挨拶した後に古参会員の私が、皆さんにきいた。「昨日までどんより曇った空が、今日は晴れてよい天気、なぜでしょう?」此処、かしこから「玉蘭荘の太陽が帰ってきたから!」と異口同音の声が返ってきた。

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お世話になりました-(134)

ボランティアの今井理絵さん、瀧口麻紀子さん、廣瀬薫さんが、夫々二月、三月にご帰国されました。

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