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新しい年を迎え、行く年を振り返ればいろいろな事がありました、重い荷物を負って歩いてきた足跡も、経験不足で転んでしまった跡も、玉蘭荘の皆様と一緒に楽しく歌ったり、遊んだり、お互いに助け合ったりして歩いてきた足跡もよく見かけました。私は過去のすべてに感謝いたします。
「歳月人を待たず」とよく言われます。時間が過ぎ去るのは矢の如しです。昨年の正月を迎えたのが昨今のように感じますが、瞬く間に一年過ぎて二〇〇八年の正月が訪れて来ました。新年を迎えるにあたり、私達は計画と検討が必要です。去年の年の初めに立てた目標は達成できたでしょうか?
七月二十七日は、日本長野県高校の学生さんと台湾玉蘭荘との交流会でした。私は体格の逞しい丸山裕也君と出会いました。しっかり者のたのもしい人で、漫才も聞かせてくれました。登山が好きで火打岳に登山した時、隣の山から火口を写した写真も戴きました。私達は平均年齢七十六歳で、玉蘭荘では日本語を常用していますので、言葉には困りません、室内は忽ち元気一杯に溢れ返ってしまいました。
私が総幹事に就任して間もなく、荘歌の必要性を感じ、運営委員会において提案した。国家には国歌があり、学校には校歌がある。
皆さんおはようございます。また皆様にお会いでき、み恵みの言葉を分かち合うことが出来て大変嬉しく思います。
さる七月二十七日、日本長野県より高校生の皆さんが玉蘭荘を訪問、会員さんたちと交流会を開催しました。台湾の特別な歴史的背景を垣間見ることができた日本の若者たちと、若い人たちと日本語での交流する、数少ない機会に恵まれた玉蘭荘の皆さん。どちらにとっても大変有意義な時間が過ごせたのではないでしょうか。後日高校生の皆さんからお便りが届きましたので、一部抜粋してご紹介します。
さる六月四日に玉蘭荘を訪問された、きのくに国際高等専修学校の生徒さんから、玉蘭荘のみなさんへお便りが届きました。交流会での楽しいお交わりは、生徒さんたちにとっても、また玉蘭荘の会員さんたちにとっても、有意義でよい経験となったようですね。
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