玉蘭荘二十五周年を迎えて/陳淑屏-(144)

日本語を忘れない為にと、李榮子さんの紹介で、日本語で活動を行っている玉蘭荘に通い始めてから、思えばもう十数年経ちました。

玉蘭荘では週二回、月曜日と金曜日に活動があり、朝九時半頃から「おはようございます。」と元気よく挨拶して会員達が集って参ります。いつもテキパキしっかりした総幹事の今井文子さんが中心になって計画して下さった活動計画表に基づいて、荘歌を歌い、青い山脈で簡単な体操をして、歌集「心の歌」からのリクエストで好きな歌を元気に歌います。

朝の礼拝では、皆で賛美歌を歌い、聖書を読んで、立派な牧師先生方のお話を真面目に伺い学び、私達の信仰を励まして頂きます。玉蘭荘の活動には、色々な講座があります。私の好きな講座は、内片先生の「外来語」と清岡先生の「トールペイント」と土肥先生の「折り紙」です。

 又、羅梅妹さんの「拾い読み」も大好きで、いつも何回も繰り返し読んでいます。こんな好い文章を紹介して下さっている羅梅妹さんに感謝と感激でいっぱいです。

張明德さんの「懐かしき童歌」は、平均年齢八十三歳近いおじいちゃん、おばあちゃん達が、「花咲か爺さん」「浦島太郎」「しゃぼん玉」「手まり歌」など、長い月日が過ぎた事も忘れ、皆童心に返って声を合せて歌います。

玉蘭荘には沢山の日本人の奥様達も、ボランティアに来て下さっています。皆さんが、私達老人の為に色々とご奉仕下さっております事を、心より感謝しております。どうも有難うございます。

度々行われる、日本からの皆さんとの色々な交流会は、私達の大切な使命だと思っています。日本と台湾はお互いに手と手をつないで、末長く好いお友達でおりましょう!今後とも玉蘭荘が益々発展します様に、神様にお祈り致します。
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