祈祷で新年を  王雪蘭 --115号

新しい年を迎え、行く年を振り返ればいろいろな事がありました、重い荷物を負って歩いてきた足跡も、経験不足で転んでしまった跡も、玉蘭荘の皆様と一緒に楽しく歌ったり、遊んだり、お互いに助け合ったりして歩いてきた足跡もよく見かけました。私は過去のすべてに感謝いたします。


玉蘭荘の来る年は何処へ行くのか、神様の意志に従います。私はただ誠心誠意玉蘭荘のために祈ります。二〇〇八年も皆で神様を信じて一緒に頑張り、元気で歩いて行きましょう。


「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい、何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト•イエスによって守るでしょう。」(フィリピ書四章六、七節)

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