きのくに国際高等専修学校交流会 20241108
令和6年度日本外務大臣表彰式 20241107
ルカによる福音書の26章に、ある意義深い物語が記載されています。イエスが受難された後、二人の門徒はエルサレムを離れ、距離11キロにあるエマオというところへ行こうとしました。彼らはイエスの死に失望しました。彼らはずっとイエスがキリストであって、必ずユダヤ人をローマ帝国の束縛から救い出してくれる救い主だと思ったからです。しかし、イエスはローマ帝国独特な十字架に受けられて、殺されました。彼らは困惑しているかもしれません。エルサレムを離れるその早朝、何人かの婦人はイエスが復活されたとの情報を伝えてきました。そして、遺体は見つかりませんでした。遺体が無くなったのは誰かが盗んだのではないですか。或いは、更に遺体を辱めるためではないのですか。何故、イエスが復活されたと伝えるでしょうか。............
喜びからの癒しと祝福/黃春生 理事長
新しい年の始まりにあたり、科学から信仰に至る物語を共有し、私たちの人生における喜びの力について考えたいと思います。 『The Rabbit Effect』が教えるもの コロンビア大学のケリ・ハーディング医師(Kelli Harding)が著した『The Rabbit Effect』という本には、興味深い実験が記されています。科学者たちが高脂肪食を摂取したウサギの健康状態を研究していた際、一部のウサギが予想外に健康であることが判明しました。調査を進めると、これらの健康なウサギには、実験助手が特別な愛情を持って接していたことが分かったのです。ウサギを撫でたり、話しかけたり、丁寧に餌を与えたりする温かい人間関係が、ウサギの健康に大きな影響を及ぼしていたのです。この発見は「ウサギ効果」と呼ばれ、私たちに愛と感情のつながりが心を癒し、身体の健康にまで影響を与えることを教えてくれます。............
在新的年開始,我要分享一個從科學到信仰的故事,來探討喜樂在我們生命中的力量。 The Rabbit Effect 的啟示 哥倫比亞大學的哈丁醫生(Kelli Harding)在其出版的《兔子效應》(The Rabbit Effect)這本書中,提到一個耐人尋味的實驗。科學家研究兔子在高脂肪飲食下的健康情況時發現,某些兔子比預期的健康得多。深入調查後,他們驚訝地發現,那些健康的兔子之所以表現得更好,是因為實驗助手對它們展現了特殊的關愛——輕撫它們、跟它們說話、細心餵養。這種溫暖的人際互動,對兔子的健康產生了深遠的影響。這個發現被稱為「兔子效應」。它提醒我們,關愛和情感連結能夠真正醫治人心,甚至影響我們的身體健康。。..............................
新生南路と敦化南路時代の玉蘭荘/大川記代子 元総幹事
新生南路及敦化南路時代的玉蘭莊/大川記代子 前總幹事
[堀田久子宣教師依依不捨地歸國] 1992年6月29日,堀田久子宣教師結束了從玉蘭莊創立更往回溯、自1980年以來在台灣長達12年的服事,踏上了返回日本的歸途。眾人都依依不捨,多達30人前往機場送機。而我則是在那之前的兩個月期間,於堀田宣教師的手下進行研修,然後承接玉蘭莊的服事工作。..............