玉蘭荘創立20周年記念祭典を今年の秋挙行する重要な年に,私が理事長(第6期)に選ばれ,責任の重大さを感じ身の引き締まる思いでおります。
創立から今まで許石枝長老(計三期)と高李麗珍牧師夫人(計二期)の英邁なるリード,各期理監事,総幹事、幹事の努力,ボランテイア達の奉仕並びに多くの国内外の皆様のご支援によって,玉蘭荘は益々充実し、日本語で活動する特色ある高齢者デイケアセンターとして発展してきました。
私は,神様がお与え下さった自分に相応しい奉仕だと信じて、4月27日に理事長に就任致しました。実は私も八十路(ヤソジ)の坂を歩む老人ですので,玉蘭荘の皆様と共に励んで参りたいと思います。
聖書の出エジプト記三、四章に、モーセが神様の使命を受けてイスラエル人をエジプトからカナンの地へ連れ出す時の話があります。モーセは恐れて「私は口下手です。資格がありません。」と拒みましたが、神様は厳かに言われました。
「私は主である。いつも必ずあなたと共にいる。それにアロンもつかわしている。」と約束され、モーセの足らざるをお与えになり,イスラエル人を苦難の地、エジプトから連れ出されました。
玉蘭荘の理事長として、私には足りないところが多々ありますが、主はきっと力をお与え下さると信じています。
皆様が主に寄り頼み、玉蘭荘で老後を有意義に、楽しく、安らかに、過ごして行かれることを願っております。
最後に、ご支援ご協力を賜っております皆々様に、厚く御礼を申しあげます。また、今後も引き続きご支援の程、宜しくお願い致します。
主様のお導き、お守りに感謝しつつ・・・。
2009年5月
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