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主人(蘇牧師)が主に召されてから間もなく二ヶ月になりますが、今でも毎晩主人の事が思い出され、眠れない日々が続いています。去年一年間で四回も大手術を繰返し、馬偕病院と自宅の泰山と入退院で慌しい月日を過ごし、心身共に疲れが出て来ました。
彼は生命力旺盛、体力、毅力(気力)、努力に燃えた人で、生前ロサンゼルスの医師から運動して歩くよう言われ、一日一万歩(万歩計)速足で毎日欠かさず実行して来ました。
僕は一九九三年一月に玉蘭荘と縁を結んで二十年になる。当年六十八歳の初老であったが歳月人を待たず、何時の間にか米寿を迎えた。玉蘭荘の活動に参加して有意義な晩年を過ごした。
総主事 大江 浩
はじめに、玉蘭荘設立二十四周年に際し、日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)の関係者一同を代表し、玉蘭荘に連なる全ての方々に心よりお祝い申し上げます。
ちょっぴり不安を抱いて、エプロンを着けたボランティア初日。お洒落で明るくチャーミングな女性会員の方々、心身共にピンと一本筋が通り、品格ある男性会員の方々、そして、そんな会員の方と和気藹々のボランティア・・・。古き良き時代の美しさを、今も持っていらっしゃるという驚きと同時に、何か身の引き締まる思いをしたボランティア初日でした。
【一月】
9 日(月) 紅白歌合戦 42名 ボランティア8名 白組勝利
16日(月) 大掃除 21名
17日~2月9日 冬休み(活動休み)
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