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私達の敬愛する玉蘭荘前理事長許石枝長老がお亡くなりになられ、とても辛く悲しい思いを致しております。彼は私達の尊敬する信仰の大先輩であられるばかりでなく、より良き社会を築くべく熱心に心を砕かれ、台湾民主運動にも、並々ならぬ尽力と貢献をなさった方です。しかし、今では既にこの世を去られ、天に召されました。

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六年前我加入玉蘭莊時,許石枝長老已經擔任了兩任理事長的職務,之後,由前理事長高李麗珍女士(高俊明師母)接棒。(據聞許石枝長老當時也擔任財團法人樂山園的理事)。

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私が六年前玉蘭荘に入会した頃、許石枝長老は既に二期八年玉蘭荘理事長をなされ、高李麗珍女史(高俊明牧師夫人)が理事長をなさっておられました。(以前、許長老は財団法人楽山園の理事も担っておられたと聞いております。)

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二月二十三日,接到劉菊野姊妹的電話,知悉許石枝長老蒙主恩召。當時,我的腦海一片空白,久久無法相信那是真的。就在兩三天前,張明德常務理事還告知我們說,許長老的病情有好轉跡象,且意識逐漸恢復,所以已從急救室轉移到普通病 房了。陳旭星兄也打電話告知我,改天一起去探訪許長老。我 自以為很安心了,沒想到會是這樣!

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許石枝長老を偲んで/邱明慧(理事)

二月二十三日、菊野さんからお電話で許石枝長老が亡くなられたとの知らせがありました。其の時、私は只呆然として聞いた耳を疑いました。遂二、三日前、張明徳常務理事から連絡があり、許長老のご病気は改善に向かって居り、意識も徐々に回復しているので、救急室から普通病室に移されたと伺っており、陳旭星理事からも電話で二月二十一日、一緒にお見舞いに行こうと誘われたばかりなので安心していた矢先、正に晴天霹靂の思いでした。

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接到這封訃文,平凡的我,實在難以相信,我所敬愛又仰慕的許石枝先生,沒留最後一次見面的機會,就這麼快永別了。


讓我時時刻刻想起的是「九份」的美食,從我不願意離開的出生地故鄉,無情地,把我強行送回不認識的國土日本。

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再見する事なくこんなに早く、私が敬愛します兄とも想いお慕いしていました許石枝様と永遠(とわ)にお別れの日がおとづれようとは、神ならぬ身の私には何としましても、許し難い訃報で御座いました。

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「有一地比白日更榮顯,用心目從遠遠可看到,


有天父常等候在其間,將住處為子民預備好。


不多時,福日到,我等必要會在彼美岸!


不多時,福日到,我等必要會在彼美岸!」


(華語聖詩三五一首)

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