二〇〇九年の年始に一筆ご挨拶いたします。
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本日を持って、創世記の講座を終了致しますが、大事な箇所を思い起こしまして、四十九章二十九~三十三節と五十章二~二十六節を皆さんと再度勉強したいと思います。
今年もとても良いお天気に恵まれました。
私が玉蘭荘に参加してはや三年二ヶ月になります。皆さんは殆んど私より前から玉蘭荘にいらしたのですから、私の先輩です。
尊敬する張宣爐先生がかねてより御病気のところ、遂に御逝去との御訃報に接し、人の命程はかなきものはないと、無常の世をしみじみ感じ、何人も免れぬさだめと知りつつも、悲しく惜しまれて、せめての慰みは、イエスキリストが救いの主と、先生が信じた事です。
私は玉蘭荘に入会したその月、八十六年十二月二十六日に習字班に参加することになりました。以後毎月二回(必ず金曜日)午後一時から三時迄、張先生の熱心な良きご指導のもとに、五十年ぶりに毛筆で字を書くことの難しさと又楽しさを習う事が出来ました。
二○○九年悄然來臨,在這向 大家拜個早年,今年九月,玉蘭莊創立也將屆滿二十個年頭。
歷時兩年的創世記講座即將進入尾聲。創世記的完結四十九:29~33與五十:2~26的經文饒富意義,茲與大家分享這一段經文對我們的意義作為講座的結束。
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