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所謂「畫龍點睛」,是指完成一件作品,在最後拍板完成時,必須採取的重要步驟之比喻所說的一個成語。這個自古流傳下來的成語,其典故,是說中國六朝時代的梁國,有一位名叫張僧繇的繪畫大師,為首都金陵的安樂寺,畫了四條龍。因為大師以為,若為這四條龍點睛,牠們勢必顯靈,立即飛走,所以不想為這四條龍點睛。大家認為這是無稽之談,不于置信,大師免為其難,為龍點睛。結果,兩條龍點睛完成瞬間,立即活過來,向天飛舞,稍縱即逝。另外未點睛的兩條龍,卻不動如山地留下來了。

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我的見證/羅梅妹

二〇一六年二月二十四日的夜晚,我站立著正準備如廁時,手中的柺杖突然滑落,整個身子頓失平衡,臀部重挫打在地上。老人跌倒是怎樣可怕的事,這次讓我親身體驗到了。第二天,排泄竟然因此無預警的失禁,身心均受到極大痛苦。後來由孩子們的協助,住院檢查,經醫師的說明,才知道原來是因恥骨的強烈碰撞,使連接在背骨的神經分離,導致的狀況。事情發生至今八個月了,我仍無時不刻對這個初次發生的意外,懊悔不已。

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「青春活潑的歌聲阿...」 自從初次看到大家隨著輕鬆明亮的歌聲,踏步與揮動雙手做體操的樣子,讓我非常感動,轉眼間已經七年了。我來玉蘭莊做義工服事的機緣,是早在日本人會婦人部當幹部時得知玉蘭莊的事。玉蘭莊是日治時代,受日本教育的台灣人,或日本婦人為中心,大家以日語溝通,唱日本歌曲,以及參與持續為老人提供豐富活動的社團。我本人除了當義工之外,也協助每月擔任繪畫講師,與會員分享快樂的時光。

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回國感言/山田英二

我與玉蘭莊相見的機緣,是上帝賜給我一件極了不起又珍貴的禮物。我希望未來的年月,也能以相同的方式纍積下去!因為在玉蘭莊有許多能讓我有這種感受的人生前輩們。有一句話說「只要有一位老人在,就好像是有一間圖書館存在的感覺」玉蘭莊的各位長輩充滿著智慧與慈愛。

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感謝的話/吉岡昌子

二〇一六年四月,有緣訪問玉蘭莊,並擔任義工。其間,承蒙玉蘭莊會員,不時以穩重和藹的態度接待,使我深感窩心。我常常覺得,能有這樣的體驗來過日子,是多麼美好的事。尤其是為會員們準備與分送午餐用的熱湯與水果,以及從旁協助為義賣會和聖誕節預備的手工摺紙和聖誕卡片,與會員們打成一片的交流,在在感受到,極溫馨又喜樂的時刻。

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吉岡昌子さんからのメッセージ/

二〇一六年四月に、縁あって玉蘭荘を訪れることになり、ボランティアとして月曜日に伺うようになりました。会員の方々はいつも穏やかで明るく、「このように年を重ねていけたら素敵だな...」と感じさせられる方ばかりでした。スープや果物の配膳時の交流、折り紙やクリスマスカードの作成のお手伝い等、会員の方々との楽しいやりとりが思い出されます。また、ボランティアの方々も多彩な人々の集まりで驚かされました。毎週美味しいスープを作られる料理上手はもちろんのこと、蘭々工房では色んな方が〈先生〉となって下さり、楽しい会話とともに、中国結び、ビーズ、刺繍など幅広い手芸に触れる機会も与えられました。一度日本に帰国いたしますが、主人が台湾人ですので、これからも台湾と日本を行き来する生活が続いていきます。台湾に戻ってきましたら、また玉蘭荘にも伺いたいと思っております。ありがとうございました。

信じるとは/理事長 都丸正夫 

台湾は総人口に当たる寺院の数が今でも世界で一番と聞いています。その民間信仰の種類も五花八門で、ありとあらゆるものが存在しているといっても過言でないくらいで、信徒たちも熱心で、慈済という仏教団体だけでも毎年数百億元、日本円になおすと約千億にもなる寄付があり、その活動も多面にわたり非常に大きな影響力を持っています。台湾の民間信仰には、迷信に陥りやすい非知識階層者だけでなく、知識階層の多くも積極的に参与しています。

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活動日おしゃべりの時間に/余甚足

活動日のおしゃべり会の時間に、劉心心文集より、一編の詩を朗読させて頂きました。

「私は台湾語で書きたくても文字がない。中国語や英語で書くには自信がない。素直に思う通りの表現が出来るのは日本語だけなの。でもこどもも孫たちも日本語は解らない。私が日本語で書いても家族の誰が読んでくれるのでしょう・・・。

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