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義工專欄-一期一會/ 井口 真紀

我很喜歡「一期一會」這句話。

生長在北海道悠閒鄉下的我,很幸運地在二十多歲的時候,有機會以護理師的身份到南美巴拉圭的日裔移民地去工作。然後,在那裡認識了當時以青年海外協力隊員的身份參加活動的現在的丈夫。從那時到現在,大約三十年的期間,透過育兒、工作、義工活動等等,認識了很多很多人,跟他們彼此交流。我深深地感覺到,是這些經驗讓我的生命有所成長的。

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親切的日本外交官/友愛會代表 張 文芳

二〇〇二年五月八日,在瀋陽的日本領事館所發生的「瀋陽事件」中,報導了各界不同的反應,其中幾乎大多數都是批評外交官應對之道的負面看法。

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造訪金門/理事長 都丸正夫

去年的十月二十七日~三十日,在朋友的邀請下,我第一次造訪了金門島。當時雖然有颱風逼近台灣,讓我有點擔心回程的飛機。但非常恩典的,那四天的天氣好得不得了,將我的擔心完全吹散了。順帶一提,從台北飛金門的飛機大約一個小時,但從大陸的廈門(Amoy)搭船只要三十分鐘左右,天氣晴朗的日子甚至用肉眼就可以看到廈門的高樓大廈。

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「一期一会」という言葉が好きです。

北海道の田舎でのんびりと生まれ育った私は、二十代半ばに南米パラグアイの日系移住地で看護師として働く機会に恵まれました。そして、そこで青年海外協力隊員として活動していた夫と出会い現在に至るわけですが、そこから約三十年、子育てや仕事、ボランティア活動などを通じて、たくさんの人たちと出会い、交流し、その経験が自分を成長させてくれたのだと、強く感じています。

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親切な日本外交官/友愛会代表 張 文芳

二〇〇二年五月八日、瀋陽の日本領事館で起こったいわゆる「瀋陽事件」で、さまざまな反応が報道されているが、そのほとんどが外交官対応批判のネガティブ面が多かったようです。

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金門を訪ねて/理事長 都丸正夫

昨年の十月二十七日から三十日にかけて友人の招待で初めて金門島を訪れました。台風も台湾に近づいていて、帰りの飛行機のことが気掛かりでしたが、そんな心配を吹き飛ばすように四日間快晴の天気に恵まれました。ちなみに金門は、台北から飛行機で一時間かかりますが、大陸の廈門(アモイ)からは船で三十分と近く、晴れた日には廈門の街が目視できる距離です。

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「おはようございます」「いつもご苦労様」日本語でこうして普通に会話できることがどれだけ嬉しいことか。約三年間のブラジル生活で私はそのことを思い知らされました。家族や友達と話し笑う。

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周美慧さんを偲んで/陳旭星

美慧さんが玉蘭荘の活動へ初めて参加された時、私たちは、謙虚で上品、そして非常に親しみやすいかただという印象を持ちました。彼女はいつも明るい笑顔で会員たちに挨拶を交わし、教室の前のほうの席に座り、礼拝や講義に熱心に耳を傾けておられました。ご自分のiPadを巧みに使い、写真を撮って記録されていた姿が印象的でした。美慧さんはクリスチャンとして、積極的にキリストの愛を人と分かち合い、キリスト教の福音を述べ伝えておられました。

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