瀏覽模式: 普通 | 列表

思い出の日本人妻/陳詠娟

台湾には日本語のTVチャンネルが幾つかあります。NHK、緯来、国興、Z等々。朝ドラ、大河ドラマ、ヒットドラマ、バラエティ、スポーツ...と多彩で結構退屈しません。最近「秘境に住む日本人妻」の番組に惹かれ、親戚の日本人妻が懐かしく思い出されました。台湾は秘境ではありませんが、大正、昭和初期に嫁いできた日本人妻は、それなりに心労苦労が有ったと思います。

[閱讀全文]

アブラハムの信仰から/理事長 都丸正夫

「艱難汝を玉にす」と言うことわざがありますが、艱難を負の財産としてではなく前向きに生きた人だけに言うことの出来る経験でしょうか?「若い時の苦労は買ってでもしろ」とのことわざもありますが、苦しみを自分から買ってでもする人は、いないでしょう。しかし、苦難を通して人は品格が成熟していくものです。トマゼオは、「苦しみで教育されてない人間は、いつまでも子供のようだ。」と言っています。詩篇の作者は、「苦しみにあったことは、わたしにとって良いことです。これによってわたしはあなたのおきてを学ぶことが出来ました。」(詩篇百十九篇七十一節)と信仰告白をしています。普通苦しみは、負の財産で、愚痴の一つも言いたくなるものです。しかし、苦しみにあったことは有益で、正の財産と言っています。負が正になったのは、どうしてでしょうか?答えは、七十一節の下の句にありました。それは、神様のみ言葉を生活の中で体験できたことによるのです。

[閱讀全文]

從以諾學習人生的路程/理事長 都丸正夫

以諾是在舊約聖經創世紀五章二十一-二十五節,以亞當第七代後裔的人物登場。關於以諾的記載,比較特別之處,是他並沒有經驗死亡﹝希伯來書十一:五﹞而升天被上帝接上天堂。

聖經描寫以諾的生涯是,「與神同行」的人。他一生之中與神同行。這話到底是甚麼意思?他最後所遺留下來的足跡究竟是甚麼呢?

[閱讀全文]

日語聖詩四六一首「耶穌愛我,我深知」,至今仍然是普遍受歡迎的一首讚美詩。

「耶穌愛我,我深知」﹝Jesus loves me, this I know﹞,是日本當初所翻譯的一首聖詩,普遍在教會學校或基督教幼稚園唱的詩歌。原作者是安那.華納女士﹝Anna Bartlett Warner一八二〇〜一九一五﹞。安娜和姐姐蘇珊.華納﹝Susan B. Warner﹞一起住在紐約州憲法島﹝Constitutions Island﹞,擔任美國西點軍校的宗教教育講師,教學聖經研究課程約六十年之久。這首聖詩原來的英文歌詞,出現在安娜.華納一九六〇年出版的小說「Say and Seal」的第二卷八章一節。少女主角費斯守護著即將臨終的幼弟,為他所唱出的的一節歌詞。其後,威廉布萊特培利﹝William Batchelders Bradbury 一八一六〜一八六八﹞於一八六二年譜曲,傳遍全美國,成為受歡迎的兒童歌曲。

[閱讀全文]

參加聚會時,往往聽到某人因跌倒骨折而缺席聚會的消息、或是有人關節炎開刀,在家休養中等,幾乎都是與腳有關的憾事。隨著年齡的增加,大部分的人會得骨質酥鬆症,要是跌倒,總是帶來各樣不同症狀的疼痛。所以,大家會彼此勸勉,走路務必謹慎小心。

[閱讀全文]

義工專欄-愛心客棧玉蘭莊與我/彭坤彰

當国際日語教会牧師問我:「彭桑,玉蘭荘需要「義工」服事,你可以去嗎?」當下内心深處有着極大的吶喊...「當然,of course why not ?」抱著使命必達的決心,不服輸的硬頸脾氣就來到玉蘭莊應徵「義工」, 不知不覺服事任職至今已經三年有餘...。

[閱讀全文]

ある日、国際日語教会の牧師に「彭さん、玉蘭荘でボランティアを探しているそうなんだけど、行ってみませんか?」と声をかけられました。「もちろんやりますよ!」大きな使命感を胸に抱いて玉蘭荘に通い始めて、気が付けばもう三年以上の月日がたちました。

[閱讀全文]

今日は他人の身、明日は我が身/黄林春枝

集まりの会へ参加する度に、痛いほど耳にしますのが、だれだれさんが転んで足の骨を折って参加できないの...、或る人は関節炎で手術して家で静養中...など、足と関係した話が多い。年を取ると大部分の人は、骨粗しょう症になっている。転ぶと必ずいろいろな異なった痛さの土産が伴う。歩くときは注意しましょうね、と互いに話し合います。

[閱讀全文]